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- ハンドメイド・DIY
ガーベラを使った「和風」のプリザーブドフラワー
その中に、生産量日本一の浜松の花「ガーベラ」や越前和紙で作った和紙フラワーを生けることで和風のプリザーブドフラワーアレンジを作ります。
今回、ラッピングも講座内で行うので、そのまま「贈り物」にすることもできます。
開催日時 | 2015年11月11日 04:00〜06:00(受付終了) |
2015年11月24日 04:00〜06:00(受付終了) |
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備考 | コロナウイルスの影響を考慮しまして、今回も延期とさせて頂きます。 | |
場所 | その他 | |
定員 | 20名 | |
参加費用 | 無料 |
ワークショップの流れ
STEP1.自己紹介、花や材料、花器の紹介。 (遠州特産品の説明、吹きガラスの作家紹介も含む) (10分)
STEP2.花や花器を選んでもらう。 (15分)
STEP3.製作:ワイヤリングなどを説明しながら作る。 (40分)
STEP4.ラッピング、片付け (15分)
STEP5.皆さんの作品を並べて他の方の作品を見たり、写真を撮る (10分)
仕上がり
持ちもの
ワークショップのポイント
浜松の特産品である遠州綿紬、注染手拭い、浜松のガラス作家の花器を使うことで、素晴らしく、伝え残していきたい日本の美、伝統工芸品が身近にあることを知るきっかけにしてほしいと思っています。
そして普段なかなか和のものにふれる機会の少ない方々や、普段よく見かけるブリザーブドフラワーとは違う楽しみを覚えたい方々に「和」と融合した新しい形のプリザーブドフラワーを楽しんでいただきたいと思います。
こんな人におすすめ
・「和」のアレンジメントに興味のある方。
・和のお家に併せる小物を探している方。
・普段「和」に触れる機会の少ない方。
講師情報
水野 幸子
横浜市出身。看護学校卒業後、看護師に。
現在は小学生3人の子育てをしながら、デイサービスで看護師勤務。
子ども時代、実家で一緒に暮らしていた祖母が行商の花売りだったこともあり、家にお花のある生活が当たり前の環境で育つ。
最初は華道から始めたが、プリザーブドフラワーに出会い、資格を取って、看護師を続けながらもプリザーブドフラワーの講座やハンドメイドのフリマーケットに参加するように。
デイサービスでご年配の方々とふれ合う中で、もともと興味があった「和」にますます魅かれ、そこから日本人にしかできない、日本の心のこもったものを少しでも多くの方に伝えていきたいと「和」と「プリザーブドフラワー」を融合したジャンルの開拓中。
注意事項
その他備考
- 10分以上遅刻されますと、受講をお断りする場合がございます。
- お申し込み後のキャンセルについてはこちらをご確認ください。
駐車場について
「遠鉄第3駐車場(Anyの上の駐車場)」は平日のみのご利用となりますのでご注意下さい。