【浜松まちなか】赤電がエヴァに変身？！『シン・エヴァンゲリオン劇場版』ラッピング電車特集

2021年に公開し、興行収入100億円を突破した大ヒット映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』と遠州鉄道・天竜浜名湖鉄道が奇跡のコラボ✨

2021年11月8日(月)、遠鉄電車“赤電”に異変が！！シン・ハママツ始動。
エヴァンゲリオン2号機、8号機、そしてアスカとマリがラッピングされた電車が登場！！
ファン必見！圧倒のクオリティです。
見て感動、乗って楽しいシンエヴァラッピング電車🚃を特集します。

浜松駅から徒歩5分のレンタルスペース・Anyの源馬がお届けします(^^)/

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「シン・ハママツ」駅名変更＆装飾

遠鉄・新浜松駅が「シン・ハママツ」駅に！！

シン・ハママツ駅表記について
（浜松市で採択した事業名称を記載する）に基づき、2021年3月劇場公開アニメ『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に登場する「第3村」のモデル地の一つとなった天浜線、天竜二俣駅や浜松市内への誘客を図るイベント協力のため、駅名表示の一部を「シン・ハママツ」とします。

JR浜松駅側から「シン・ハママツ」駅へ向かうと…

なんじゃこりゃ？！！！？？！
突然のエヴァンゲリオン初号機の登場と「人類乗車計画」の文字に気持ちが昂ります！！

細かな所もしっかり変わっていますね。

駅壁面には碇シンジ/綾波レイ/式波・アスカ・ラングレー/渚カヲル/真希波・マリ・イラストリアスの5人が勢揃い！

エスカレーターでゆっくりと眺めながら改札へ向かいます♪

駅改札ではエヴァンゲリオンデザインの「遠州鉄道・天竜浜名湖鉄道共通フリー切符」を数量限定で販売中です。

西鹿島駅構内の天竜浜名湖鉄道連絡通路も装飾されているとか。
フリー切符で全制覇しちゃいましょ♪

遠州鉄道、通称赤電がエヴァンゲリオン2号機＆アスカ、8号機＆マリを模した電車1編成のラッピング電車が登場！！
車内にも乗車時間が楽しくなる装飾が施されています。

2021年11月8日(月)～16日(火)までは、新浜松駅 2番線で停車しています。

2021年11月17日(水)より運行開始予定です。

近くで見るとめちゃくちゃカッコいい✨
拝みたくなる迫力！！

それぞれの車両を順番にご紹介します。
車内の装飾も最高ですよ～～～

赤電とピッタリな赤い機体、エヴァンゲリオン2号機。
そしてそのパイロット、式波・アスカ・ラングレーがラッピングされています。

車内もしっかりご紹介しちゃいますよ～

シンエヴァの幼少期アスカは印象的だったなぁ～

アスカと言えばこの「あんたバカぁ？」のシーンですよね！

目の前にして座席に座ると見下されている感が出て、よりリアルになります！
（写真じゃ伝わりにくいのが悔しいです…）

お次はピンクの機体、エヴァンゲリオン8号機。
パイロットは真希波・マリ・イラストリアスです♡

お待ちかねの車内へGO！

オリジナルグッズの先行販売を3日間限定で開催！
この期間に購入した方は停車中のラッピング電車の車内を見学できます♪
オリジナルグッズはコチラよりご確認ください。

運行中にはなかなかゆっくり見学できない車内、この機会にぜひ～