【メイワン】期間限定出店!金平糖専門店『恋寿華堂』にいってきた!

みなさんこんにちは。浜松駅から徒歩5分のレンタルスペース・Anyの鈴木です。

段々とひんやりする季節、甘いものが恋しくなりますよね~。

そんな我々にピッタリの情報が…!なんとメイワンに金平糖専門店が出店しているとの事!

早速行ってみることにしました(‘ω’)ノ!

 

恋寿華堂(れんじゅかどう)

 

九州唯一の金平糖専門店こんぺいとうカフェのもう一つの顔である「和洋菓子本舗 恋寿華堂」は、お菓子の街である神戸発の新ブランドです。

「恋寿華堂」という屋号には、恋が実りしあわせに華咲くという恋愛成就の意味が込められています。

金平糖専門店(こんぺいとうカフェ)として、現在では北は札幌から南は沖縄まで全国32店舗まで展開中しています。

恋寿華堂(れんじゅかどう)は2018年9月に和洋菓子本舗の新ブランドとして神戸大丸店(現在は閉店)にグランドオープンし、その後は金平糖専門店出店内に恋寿華堂ブランドとして販売しています。

オシャレでカラフルな色彩と弊社コンセプトがメディアや各新聞社、英字新聞などから取材掲載され、
海外からの視察・取材もあり、少しずつながら販路拡大し全国にて販売中。

 

【出店期間】→10/1~11/29

     10時~20時 

【出店場所】→メイワン本館1F入口付近

 

店構えがカラフルでとっても可愛らしいです(*’ω’*)

これは乙女心をくすぐられますね♪

 

 

綺麗な金平糖が並びます☆

お店の方に聞くと、全て手作業で詰めているそう!(゜o゜)すごい!

少し大きめの瓶だと大体1瓶詰めるのに30分かかるのだそうですよ~。

手が込んでいます…(´・ω・`)

 

 

懐かしさを感じるこんぺいとう…しかし、こんぺいとうってなに?

どうやって作ってるの?

 

 

ポルトガルから来た宣教師が織田信長に献上したのが、日本のこんぺいとうのはじまり。

製造には大きな釜を使い、1つの釜に100キロのグラニュー糖を入れて作るのだそう。

熱い釜がゆっくりと回り、職人さんは出来上がっていく様子を見ながら混ぜたり、蜜をかけたり、大きさにもよりますが、約2週間かかるそうです。

かわいらしい金平糖は、職人さんの技によって出来上がっているのですね。

 

そして、子どもの頃の金平糖って、色はついているけど味は同じ、じゃなかったですか?

 

 

ちゃんとそれぞれの味がします♪おいしい!

 

なかにはこんな本物志向の商品も(゜o゜)

是非1度食べてみたいものです~!

 

また、自分で好きな味を瓶に詰められるコーナーもありました!

これは楽しそう♪夢中になること間違いないです(^^♪

 

 

皆さんもぜひ、行ってみてくださいね♪

 

 

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