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2016.07.17

Anyスタッフによる、四国高松「丸亀町商店街」視察レポート!!

今回は、全国からも大変注目されている、四国は高松にある「丸亀町商店街」に行ってまいりました。
高松と言えば…四国玄関の街・夢の街。今では、歩いてなんでもそろう丸亀の商店街ですが、、、、、
かつて、バブル崩壊でまちのにぎわいを失った街とはとても思えない商店街を見事復活に導いた立役者に
お話をお伺いすることができました。
 

”まちづくりの達人”である高松丸亀町商店街振興組合 理事長・古川 康造氏です。
古川さんに奇跡の再生術を語っていただきました!!

ストーリーとしては、、
かつて瀬戸大橋の開通で地域の商業は結果打撃をうけ、本州へ流出。中心市街地の活性化=
居住者をとりかえすこと!を図るべく、結果的にダメになってしまった商店街の再生に古川さんは乗り出しました。

まちづくりをどう進めるべきか? 地権者のみなさんと再生にむけた協議を進める中、
①リスクを負っている人たちだけで、経営に参加させること(いわゆる地権者のみなさん)
②運営していくうえで、まちづくり会社を設立
③約60年間の定期借地権を使い、土地の利用権を地権者から切り離し、テナントミックスを進めた

※この3つを柱に行動に移されていったとのこと。

要は、土地の所有者と利用者を明確にわけ、テナントミックスが可能となり、様々で豊富な考え方が生まれ、
新しい店舗の誘致や人が集まる空間づくりを進めやすくなったというわけですね!
・・・古川さん曰く、「地権者たちのとの合意形成が一番のカギで、土地の所有権を失わず・コミュニティを崩壊させずに、利用権を分離させたこと。プロのみなさんに再開発を任せたこと、これを解決させたことが大きかった。」
なるほどですね・・・頭さがります。(Anyスタッフ感想)
結果、多くの店舗を入れ替えることに成功。さまざまな分野のテナントが入るなど、A街区(三越最寄の場所)から
集中投資をされたそうです。
 

商店街入口のドーム広場(丸亀商店街の象徴)の整備から住宅、病院の整備に至るまで、人々の暮らしに欠かせない必要なものを必要なだけ整備された。
居住者をいかに集積させるかの手段として、ドクターの往診や回診のお願いもされてきたそうで、まさしく、病院の”再生”にもご尽力されてこられました。
今では、この丸亀町商店街、とてもきれいで通行量も多く、たくさんの人でにぎわっていました。
また、イベントを開催すると、”大勢の人が集まる”・・・そういった空間に生まれ変わったそうです。

古川さんにまちづくりの再生話を伺っているうちに、あっという間に時間が過ぎてしまいました…

最後に、我々スタッフから「古川さん、まちづくりにとって、とても大切なことって何ですか?どこからはじめたらよいですか?」と尋ねると、、、
「地域・地権者のリーダーを発掘させること! まちなか再生には必要不可欠です!必ず人はそこにいます!」
「まちづくり=ひとづくり」

というお応えがかえってまいりました。

今回、古川さんへの取材を通じて、また丸亀町の商店街のにぎわいを直接肌で感じることができ、
とても勉強になりました。

まちづくりの仕事に携わるひとりの人間として、とても勇気づけられる高松での取材をお届けさせていただきました。

古川さん、ありがとうございました!!

みなさん、いかがでしたでしょうか?
これからも、たくさん視察レポートしてまいります!

 

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